世界の切手・・・刷色による分類2
「スタンプ・カラー・キー」は、日本にも輸入されているので、簡単に入手できます。
これには、200種類の色見本が刷られており、それぞれの中央には直径約7ミりの丸穴があけてあります。
切手の色名を知りたいときには、このキーを切手の上に置き、丸穴を通して印面が見えるようにします。
印面の色に最も近いキーの色見本が見つかれば、そこにつけてある色名がその切手の色を示すことになるのです。
この種のカラー・ゲージを使うときには、幾つかの注意が必要です。
まず、直射日光は避け、間接の太陽光(白色光)下で調べることです。
色をなるべく正確にとらえるには、印面の中のツプシの部分を使って、ゲージと比較するとよいでしょう。